亡き母の思ひ出‥
24年前
妹から、突然の報告‥‥
自分の家族には、決して起こらないと思っていたこと‥‥
日に日に小さくなる母を‥何もしてあげられなく
ただ、見守ることしかできない無力な自分‥
辛かったなぁ
焼け残った‥わらじ‥
母の無念を思うと、今でも眠れなくなる‥‥
もう少しで、母の年齢を迎える自分
わしは、いつまで生きられるだろう‥‥悔いは残らないように生きられるだろうか
ひとりになると、いつも考える
悔いなき人生
笑って迎えられる‥‥最後の日
生まれ変わったら.......................................犬になりて!
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